シーズンの半分が終わって、これからまた残りのシーズンも面白いのたくさんあるので楽しみです。
今年最初の公演は、 Hofesh Shechter。イギリスのカンパニー。思い出してみると、意外とイギリスのものをあまり観てきてなかったかもしれない。パリ市立劇場のパンフレットを見てもあまり情報はなく、しかも写真がちょっとストリートな感じだったからどうかなって思ったけど、年間チケットを買うための数合わせにこれも選ぶしかなかったもの。しかもかなり前の席が取れたから、あんまり人気もないんだと思っていて、実はぜんぜん期待してなかったもの。
今年最初の公演は、 Hofesh Shechter。イギリスのカンパニー。思い出してみると、意外とイギリスのものをあまり観てきてなかったかもしれない。パリ市立劇場のパンフレットを見てもあまり情報はなく、しかも写真がちょっとストリートな感じだったからどうかなって思ったけど、年間チケットを買うための数合わせにこれも選ぶしかなかったもの。しかもかなり前の席が取れたから、あんまり人気もないんだと思っていて、実はぜんぜん期待してなかったもの。
会場に入ると霧が立ち籠めてて、リーフレットと一緒に耳栓が配られた。どんな音楽を流すのか、心配になって始まるのを待ってた。暗くなって、放送が入り、携帯と撮影の注意かなと聴いてると、
「私たちの流す音楽はとてもエキサイティングでボリュームが大きいです。今から、エンディングの一部分を披露しますので、耳栓をするか判断してください」
という内容だったから、拍子抜け。
エンディングみせちゃうの!?ってとっても驚いたけど、いぶかしそうに構えてた観客も大歓声。一気に舞台に引き込んでいった。
「私たちの流す音楽はとてもエキサイティングでボリュームが大きいです。今から、エンディングの一部分を披露しますので、耳栓をするか判断してください」
という内容だったから、拍子抜け。
エンディングみせちゃうの!?ってとっても驚いたけど、いぶかしそうに構えてた観客も大歓声。一気に舞台に引き込んでいった。
Hofesh Shechter Company dans Hofesh Shechter de "Sun" en 2013 Suivant Wave Festival Photo de BAM: Ian Douglas |
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